ルクルーゼを使ったレシピが満載の本をご紹介しましょう。
●「ル・クルーゼ」ひとつで。価格： ￥1,470 （税込）信太 康代 (著)
●「ル・クルーゼ」だから、おいしい料理
半世紀以上もの間、世界中のキッチンで愛されている、ル・クルーゼ「ココットロンド」を使ったレシピの数々を紹介します。お鍋の力で引き出される野菜や素材の本来の味を、じっくり召し上がれ!
価格： ￥1,313 （税込）平野 由希子 (著)
●「ル・クルーゼ」で、おいしい和食―お鍋で毎日のごはんをつくろう
あとはお鍋の力を信じるだけ...。フランス生まれのホウロウ鍋「ココット・ロンド」で作る、定番和食の数々。ひと口目より、ふた口目がおいしい、きれいな味を、じっくり召し上がれ！
価格： ￥1,300 （税込）平野 由希子 (著)
●お鍋でフランス料理―ビストロの味、田舎の味
フランスの伝統から、子どものころの思い出から、そして夢から引っ張り出した、ビストロの味、田舎の味、おばあさんの味。やさしく作れるフランス版家庭料理を。
価格： ￥1,344 （税込）パトリス・ジュリアン (著)
ルクルーゼを使ったレシピが満載です！これらのお料理レシピ本でシェフに変身しちゃいましょう。

フランス生まれの素敵なお鍋ルクルーゼ。日本でも主婦の間で大人気です。品質の良さはもちろんですが、見た目の可愛さも人気のひとつです。ルクルーゼのお鍋がキッチンにあるだけで、華やかな気分になりますよネ！お料理の味も今までのお鍋とは一味違った美味しいものを作ることができるんですよ。
ルクルーゼで調理されたコース料理が楽しめるレストランがあるのをご存知でしょうか？東京の代官山には、ルクルーゼの鍋やストーンウエアで調理されたコース料理「ルクルーゼメニュー」をお楽しみいただけるフレンチ・レストランが３つあります。
いずれもオーナーは、フランス人シェフで、農事功労章や国家功労章を受勲したフレンチの重鎮、アンドレ・パッション氏。
スタンプカードにポイントを集めると、毎月1名にルクルーゼのココットロンドをプレゼントのサービスを実施しているそうです。
また、書籍でもルクルーゼを使ったレシピ本は、いろいろ出版されています。料理初心者用レシピから、本格フレンチまで数多くあるようです。世代を超えて長く付き合えるルクルーゼですから、一度手にとり、ルクルーゼの魅力を十分に味わってみるのも良いのではないでしょうか。

25％OFF（正規日本仕様） ル・クルーゼ ココットオーバル 27cm（オレンジ） ルクルーゼ（送料及...

ルクルーゼのレシピ本を見ながらローストポークを作ってみました！コストにお肉のかたまりがあったのでちょうどよかった。
塩とペッパーをすりすり、お庭のハーブガーデンからローズマリーを持ってきて使ってみました。
予熱した200度のオーブンへ30～40分ほど焼きます。
そのまま放置して少しさましておきます。串でさしてみて肉汁がじゅわ～っていう感じがベスト。
アルミホイルで包んで『よしっ』出来たっと。
お肉の横に隙間があるのでニンジンの乱切りと玉ねぎを適当な大きさに切って、一緒に入れてお肉のつけ合わせにします。栄養ばっちりですね。
ルクルーゼでと言っていますがオーブンのトレイに直接置いても出来そうなレシピです。トレイが汚れると取れにくそうですが、ルクルーゼならお手入れは簡単♪多少焦げ付いて黒ずんでも漂白剤で漂白すれば問題ない。
そんなルクルーゼ9月から値上がりするようです。欲しい形があるのですが使用頻度は低いと思われるので我慢です。ココットオーバルの大きいサイズが欲しいのなぁ。

ルクルーゼのお鍋はとっても魅力的。ルクルーゼのお鍋は優れた熱伝導率でおいしい料理が作れること、世代を超えて使える耐久性など、たくさんの魅力があります。
ルクルーゼのお鍋の魅力はそのデザインとカラーの可愛らしさにもありますよね。ルクルーゼの鍋には、とても色々な形の物があります。
コケル、ココット・ロンド、ココット・オーバル、ココット・ダムール、ソースパン、ビッフェ・キャセロール、ベジタブルシリーズ、フォンデュなど、作る料理にあわせていろんな大きさや、形状のものがラインナップされいます。
おお鍋の種類もさることながら、専用のレシピ本もたくさん出ていて、どのお鍋で、何を作るって迷わなくていいです。こんな料理を作りたいから、このお鍋を買おう！っていうこともあり。
料理好きな人にとって、次はどのルクルーゼを買おうかな？って考えている時間は、とても楽しい時間です。このサイズのルクルーゼなら、こんなお料理ができるな。あっちなら、こんなお料理が...。なんて想像しているときは、本当に幸せなひと時です。
ルクルーゼを集めて、レシピ本も集めて、大好きなルクーゼのお鍋でレシピを見ながらお料理を作る。。。幸せな気持ちで作ったお料理はきっと誰もが美味しい♪といってくれることでしょうね！